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住宅ローンの保証内容について

2020/08/17
家を購入する場合、住宅ローンを借ります。その際借りる条件として加入しなくてはならないのが団体信用生命保険です。
しかし団体信用生命保険は、一般の生命保険とは違うのでしょうか。
そこで今回は、団体信用生命保険の保証内容について解説します。
▼団体信用生命保険
「団体信用生命保険」とは、住宅ローンを借りている人が返済中に亡くなってしまったり全額返済ができない場合、
そのローンの残額を保険会社が金融機関に返済する保険を言います。

▼住宅ローンの団体信用生命保険の保証内容
団体信用生命保険の保証内容には、大きく分けると3つのタイプに分かれます。
■死亡・高度障害状態
住宅ローン契約者が死亡あるいは高度障害状態になり、ローンの返済が困難になった場合、残りの住宅ローンを完済する制度を言います。
■三大疾病保証
住宅ローン契約者が死亡あるいは高度障害状態のほか、三大疾病が原因でローンの返済が困難になった場合、残りの住宅ローンを完済する制度を言います。
※三大疾病:がん・急性心筋梗塞・脳卒中
■八大疾病特約付団体信用生命保険
住宅ローン契約者が死亡あるいは高度障害状態のほか、八大疾病が原因でローンの返済が困難になった場合、残りの住宅ローンを完済する制度を言います。
※八大疾病:三大疾病(がん・急性心筋梗塞・脳卒中)、五疾患(糖尿病・高血圧性疾患・肝硬変・慢性膵炎・慢性腎臓病)を指す

■団体信用生命保険の注意点
ローン契約者が以下のような理由に当てはまった場合、保険金の支払いを受けることができません。
・保証開始日から1年以内に自殺した場合
・被保険者の故意で高度障害状態に陥った場合
・保険契約者あるいは保険金受取人の故意で死亡・高度障害状態に陥った場合
・保険開始日よりも前に派生した傷害あるいは疾病が理由で高度障害状態に陥った場合
・夫婦で連帯責任者となっている際、いずれの故意で死亡・高度障害状態に陥った場合

団体信用生命保険の保証内容を把握し、考えたうえで加入を検討しましょう。
住宅ローンの事でお困りの方は、気軽にお問い合わせください。