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土地購入に関する確定申告

2020/09/22

所有している土地を売却した場合、確定申告が必要だと知っている方は多いですよね。
しかし、実は土地を購入した際も確定申告が必要です。土地購入に関する確定申告について解説していきます。
▼土地購入で確定申告が必要な理由
土地を購入すると、それにかかわる税金が発生するため、確定申告する必要があります。
土地購入時に発生する税金は以下の通りです。
・不動産取得税
・固定資産税
・都市計画税
・贈与税
▼確定申告と控除の条件
土地購入に伴う税金が発生しますが、ある一定の条件が当てはまると、税金控除の対象になるため税金が返ってきます。
例えば、住宅ローン控除があります。
住宅ローン控除とは、12月末時点での住宅ローン残高の一定割合の金額が所得税から控除される制度です。
所得税から控除しきれない場合は住民税から控除されます。
最大40万円が10年間減税されますが、2019年の10月からの消費税率10%に伴い、2019年10月1日~2020年12月31日の入居者には控除期間を3年間延長する予定です。
■住宅ローン控除の条件
・銀行や信用金庫などの金融機関から、返済期間10年以上のローン借り入れをしている
・合計所得額3,000万円であること
・居住のための住居であること
・中古物件の場合、地区25年以内
・床面積が50㎡以上
▼土地購入時の確定申告に必要な書類
必要書類は以下の通りです。
・確定申告書の用紙
・住民票の除票
・売買契約書・建築請負契約書のコピー
・仲介手数料の領収書コピー
・登記費用のコピー譲渡所得の内訳書

必要書類がそろい、申告書の記入しおえたら統括の税務署に提出します。