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宅地建物取引業について

2020/10/08

土地や建物、不動産に関する悩みをお持ちでないでしょうか?
今回は宅地建物取引業について詳しく紹介していきたいと思います。
▼宅地建物取引業とは
宅地建物取引業とは、不動産の売買・交換・仲介などの不動産の取引をするときに関わりのある仕事を行うことをいいます。
この事業を行うためには宅地建物取引業法という法律の規制があって、国土交通大臣または都道府県知事の免許を受けた者でなければ営むことができません。
もしも宅建業者が宅建業法の規制に反してしまった場合は、業務改善を目的とする指示処分や業務停止処分などが行われます。
宅建業の免許の有効期限は5年となっており、長期継続で宅建業を経営するなら免許の更新が必要になってきます。
▼宅地建物取引業と不動産業の違い
宅建業と不動産業は同義ではありません。
宅建業は不動産業のうちの売買や仲介などの取引を取り扱う業種のみが含まれ、不動産業は売買や仲介、土地・住宅・ビルの大家・ウィークリーマンション業などさまざまな業種が含まれます。
住まいの売却や購入にあたっては、宅建業について理解しておく必要があります。
▼宅地建物取引士とは
宅建業を営むためには、宅地建物取引士が必要になります。
宅地建物取引士は不動産の売買契約締結に欠かせない重要事項説明がメインの仕事となります。
円滑な宅地や建物の流通に役立つように、公正・誠実に法に定める事務を行う不動産取引法務の専門家であるといえます。
この資格は国家資格により取得が可能で、試験の実施は年に1回となっています。
不動産業界以外でも、金融業界や建設業界などでも重宝される資格といえます。
特定の受験資格などは必要なく、だれでも挑戦することができるものなので人気の高い国家資格の1つになっています。