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遠方の不動産売買の手順について

2020/11/15
不動産売買は一般的に、売主と買主が同席して手続きをしますが、遠方にある物件を売却したいときはどうすればよいのでしょうか。
そこで今回は、遠方にある不動産売買の売却の手順について解説します。
▼不動産の売却の手順
■不動産の売却の流れ
不動産を売却するときの流れは以下になります。
・査定・媒介契約の業者選び
・内覧の対応をする
・内内契約を締結する
・物件の引渡し・決済をする
※売買契約の締結と決済の場合は立会いが必要となる
■媒介業者を選ぶ
遠方の物件で出向くのが難しい場合であっても、売買契約を締結する業者選びは現地でするのが基本です。
大手に限らず、中小企業も選択肢として挙げておきましょう。
■代理人を立てる
売買契約時に立会いができない場合、配偶者を代理人として立てることが可能です。
その際、契約書や委任状に漏れがないか確認しましょう。
■持ち回り契約を締結する
代理人を立てない場合は、持ち回り契約という方法もあります。
このとき、売主・買主のところへ訪問か郵送のどちらかで契約書の署名捺印を取りつけましょう。
■司法書士に依頼する
代理人として司法書士になってもらう方法があります。
代理人が見つからなくても、司法書士なら不動産売買の知識もあるので安心して任せられます。
ただ依頼の費用や酋長の費用などがかかるので注意しましょう。
またやり取りは電話や郵送で行い、媒介業者選びや物件の引渡し・決済の場合のみ本人あるいは代理人が立会うのも良いでしょう。

不動産売買の手順を理解し、
遠方の不動産売買となれば現地へ行く回数も増えるので、できるだけ少なく済む方法を選び慎重に売却を進めていきましょう。
不動産売買を考えている方や売買でお困りの方は、ぜひ気軽にご相談ください。